プロフィール

<執筆中>

 

はじめまして。

プロフィールをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

私は高卒で資格もなく離職歴があっても一流企業に転職できた

”溝呂木みゆき”と申します。

なぜ学歴も資格もない私が一流企業に転職できたか?

 

それは【あるちょっとした行動】をしただけなんです。

 

このサイトでは多くの方に【あるちょっとした行動】を起こして知っていただき、転職を成功させて欲しいと思っています。

生まれは東京だけど。。。

私は東京生まれですが、小学校から田舎に住んでいたので、出身を聞かれると

「東京です」と答えることをためらってしまいます。

小学校は冬でも半袖ブルマに裸足を強制するちょっとどうかしてる学校でした。

担任の先生はどエライ左巻きの共産主義者だったので、民主主義がいかに悪い制度であるかを熱心に教え込んでいました。

おかげで、私も小学生の頃は「共産主義って素晴らしい!」と思っていました。

 

中学はもっと厳しく、男子は強制坊主、女子はオンザ眉毛、肩にかからない長さが強制されていました。現代のようにメイクをする習慣がまだなかったので、中学生女子は全員すっぴんでした。

部活は顧問がグラウンドには一切出てこない、生徒の自主性を尊重するスタイルだったため、先輩方が欲望のおもむくままに下級生を奴隷扱いするのが日常でした。

高校になると世界が大きく変わりました。

大抵のことに自由がありました。

 

 

大人になって

地方の高校を卒業してから地元の個人企業に就職しました。

そこは一族経営で、出世できるのは一族および、同じ部落出身者に限られるということを入社してから知って、一気に頑張ろうという気持ちがなくなり、次の就職先を見つけることもせずに退職しました。

実家暮らしだったので、生活が急に困るようなことはなかったため、短期アルバイトを繰り返していました。

いくつ目かのアルバイト先で「社員にならないか?」というお誘いがあり、社員になりました。

そこから店長まで出世するのですが、会社の経営方針が納得できなくなって退職します。

このころには地元を離れて一人暮らしをしていたので、次の仕事をすぐに決めたかったのですが、失業率が高い時代だったので、なかなか決まらずにいた時に派遣という働き方を知って、派遣に登録して一流企業の派遣として働き始めました。

その後、派遣先から「社員にならないか?」というお誘いがあり、社員になりました。

そこから課長まで出世するのですが、鬱病になってしまい退職しました。

仕事がないと生きていけないので、別の一流企業に再度派遣で働いたのですが、鬱病を抱えたままだったので自分が何をしているのか?何をしなければいけないのか?がわからなくなり、契約を解除していただいて実家に帰りました。

3ヶ月ほど療養してからまた派遣で復帰したところまたまた「社員にならないか?」というお誘いをいただいたのです。

そこも一流企業なのですが、ブラック臭がしていたのでお断りしました。

現在は派遣で働きながらフリーランスとして2足のわらじを履いています。

 

高卒だけど、3度も社員に誘っていただけたのは学歴が全てではない!ということです。

 

私が経験してきたことや、転職の秘訣を記事にてご紹介していきます。

 

プロフィールを読んでいただきありがとうございました。